児島の日本一物語 ― 2009/08/14
角田直一『児島の日本一物語』(児島ライオンズクラブ、1971年)
仕事柄、私は倉敷市と縁がある。この倉敷市は、最近合併した真備・船穂地区を除くと、旧倉敷・水島・児島・玉島と4地区に分かれる。大原美術館など「美観地区」があるのが旧倉敷。水島コンビナートがあるのが水島。新倉敷駅や良寛さんのいたお寺(円通寺)があるのが玉島。そして、もう一つが児島地区である。
本書は今から30年以上前に書かれたもののため、瀬戸大橋のことが書かれていないが、それでも歴史的なこと、自然美などで児島地区で誇るべきものがあることがよくわかる。
江戸時代に児島湾に塩田を開いたり、新田を干拓したりして財をなした野崎武左衛門の話(33-51ページ 野崎の記念碑)も興味深いが、備前焼でつくった鳥居(99-104ページ 備前焼の大鳥居)や唐獅子、一つの鳥居に二つの神社の神様の書かれている鳥居(125-131ページ 両神鳥居)など、興味深く読んだ。
けれども、私の児島地区の「いち押し」は王子が岳から見下ろす瀬戸内海の風景である。本書でも多島美のことをとりあげているが、本書では鷲羽山からの風景を特に取り上げている。けれども、私は王子が岳からの風景の方が好きだ。児島地区が一望できるし、大変落ち着くからである。
仕事柄、私は倉敷市と縁がある。この倉敷市は、最近合併した真備・船穂地区を除くと、旧倉敷・水島・児島・玉島と4地区に分かれる。大原美術館など「美観地区」があるのが旧倉敷。水島コンビナートがあるのが水島。新倉敷駅や良寛さんのいたお寺(円通寺)があるのが玉島。そして、もう一つが児島地区である。
本書は今から30年以上前に書かれたもののため、瀬戸大橋のことが書かれていないが、それでも歴史的なこと、自然美などで児島地区で誇るべきものがあることがよくわかる。
江戸時代に児島湾に塩田を開いたり、新田を干拓したりして財をなした野崎武左衛門の話(33-51ページ 野崎の記念碑)も興味深いが、備前焼でつくった鳥居(99-104ページ 備前焼の大鳥居)や唐獅子、一つの鳥居に二つの神社の神様の書かれている鳥居(125-131ページ 両神鳥居)など、興味深く読んだ。
けれども、私の児島地区の「いち押し」は王子が岳から見下ろす瀬戸内海の風景である。本書でも多島美のことをとりあげているが、本書では鷲羽山からの風景を特に取り上げている。けれども、私は王子が岳からの風景の方が好きだ。児島地区が一望できるし、大変落ち着くからである。
コメント
_ minimum ― 2009/09/01 12:44
_ rebecca ― 2009/09/05 21:34
minimumさん、書き込みありがとう! 倉敷を離れても、倉敷のことも、そこで出会った人のことも忘れません。また遊びにいきます。
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倉敷を懐かしむのは少し先になると思いますが、思い出したら遊びに来てください!
必ず!!