『ハッとしてトリック』2010/06/20

ハッとしてトリック
鯨統一郎『ハッとしてトリック』(中央公論新社、2004年)

昨日、サッカーのワールド・カップの日本対オランダ戦があったばかりだが、本書は2002年あたりのワールド・カップを題材にして書かれている。

タイトルは3点とる「ハットトリック」を連想させるが、犯人はその通り3人の日本人サッカー選手を死に至らしめる。サッカーの試合のように展開は二転三転し、最後の謎解きではなるほどと思った。